- 年金改革は、誰のため
- 政府・民主党の年金改革が迷走している。現在、社会保障と税の一体改革の中で、今回、特に一言申し上げたいのは、パート従業員への厚生年金加入についてです。厚生年金は、元来、企業に勤める正社員が加入をし、保険料を個人と会社が半分ずつ(最終保険料率18.3%)負担するものです。
- TPPの推進よりCEPEAの推進を
- 前回、TPP問題に関する私見を申し述べました。私は、基本的な考え方は、日本は貿易立国ですから、自由貿易を推進していこうという立場です。しかしながら、TPPは時期尚早という考えです。
- 橋下徹氏と大阪でのダブル選挙前にして
- 大阪府知事と大阪市市長のダブル選挙が近づいている。 橋下徹・前大阪府知事が任期途中で辞職し、大阪市市長選に臨もうとしている。地方の選挙とはいえ、全国的な注目を集めており、私自身も国民の1人として大きな関心を持っている。 ところで、今こうして筆をとっているのは、これらの選挙とは直接的な関係のないことについて一言しておきたいからである。
- TPP参加は、本当に日本のためになるのだろうか
- 今、太平洋地域で自由貿易圏を構築しようと言うことで、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の議論が急速に進んでいる。現在の日本は、この枠組みを決める議論に参加するか否かで、国内世論は二分しています。しっかりとした情報が不足した中でコメントするのは難しいことではありますが、私見を述べてみます。
- 中小企業の海外移転を考える
- 昨今の円高、取引先からのコストダウン、国内雇用、中小企業を取り巻く状況は、リーマンショック以降、大幅に悪化していると言っても良いだろう。その中で、中小企業が海外に進出し、活路を見出そうという動きが顕在化してきた。企業経営者としては、自社を残そうという判断は正しい。
- 原子力発電所の海外輸出・本当に良いのか
- 10月31日、野田首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相とが会談をし、日本の原子力発電所、二基をベトナムに建設することが確認された。本年の3月に発生した東日本大震災以降、この協議は一時ストップしていたが、ここに来て、再び建設に向け動き出したのだ。
- 政治における危機管理
- 危機管理は、国民に対する政治家もっとも重要な義務であり、何をおいても果たさなくてはならない仕事です。
- ブログを再スタートしました。
- さて、前回の総選挙で残念ながらバッジをはずして、1年10ヶ月が過ぎました。

